約 4,086,842 件
https://w.atwiki.jp/mgrr/pages/18.html
数量限定特典 店舗限定特典カスタマイズ用ボディ メタルギアソリッドソーシャルオプス 限定カード 発売記念抽選会抽選会景品実施店舗 海外版特典 リンク 数量限定特典 カスタマイズ用ボディダウンロードコード「サイボーグ忍者」 メタルギアソリッドで登場したシャドーモセス事件当時のグレイ・フォックスの外見を再現。 対象商品 ダウンロード版 通常版 PREMIUM PACKAGE PREMIUM PACKAGE コナミスタイル特別版 斬奪 PACKAGE(PS3同梱版) ※PREMIUM PACKAGE、コナミスタイル特別版、斬奪 PACKAGEには必ず封入 店舗限定特典 カスタマイズ用ボディ ダウンロードコードが封入。 ボディ名 画像 対象店舗 補足 MGS4 雷電 画像 ・Amazon 「体験版感想ツイートキャンペーン」でも入手可能 ホワイトアーマー 画像 ・コナミスタイル・ロッピー・エルパカ 治療、修復用の物資をより多く携行可能 インフェルノアーマー 画像 ・TSUTAYA 各種グレネードをより多く携行可能 コマンドアーマー 画像 ・GEO 携行型地対空誘導ミサイルの弾頭をより多く携行可能 メタルギアソリッドソーシャルオプス 限定カード シリアルコードが封入。 カード名 画像 対象店舗 補足 赤 画像 ・TSUTAYA 緑 画像 ・GEO 白 画像 ・ジョーシン 黒 画像 ・エディオン マリアッチ 画像 ・WonderGOO ・いまじん ・いまじんWEBショップ ・ゲームアーク・コジマ ・宝島 ・ディスパ ・ドラマ・ドン・キホーテグループ ・白揚 ・ファミリーブック ・フタバ図書・古本市場 ・マジカル ・桃太郎王国 ・楽天Books 発売記念抽選会 抽選会景品 iPhoneケース(iPhone5用) 携帯ストラップ・缶バッジセット オリジナルクリアファイル オリジナルポスター なり斬り雷電マスク(参加者全員) 画像 http //www.konami.jp/mgr/jp/information/_img/130213/pic130213_1_1.jpg https //twitter.com/Kojima_Hideo/status/302363895899762688 実施店舗 札幌 ヨドバシカメラ マルチメディア札幌 東京 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba ビッグロ ビックカメラ新宿東口店 ビックカメラ 有楽町店 コナミスタイル ミッドタウン店 名古屋 ソフマップ 名古屋駅ナカ店 京都 エディオン円町店 大阪 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 ジョーシン ディスクピア日本橋店 福岡 ヨドバシカメラ マルチメディア博多 情報元 http //www.konami.jp/mgr/jp/information/130213-01.html 海外版特典 間違っている可能性あり。要確認。 サイボーグ忍者 Gamestop Play-Asia ホワイトアーマー Best Buy インフェルノアーマー Amazon.com サウンドトラック Walmart 資料集 Gamestop 特典なし Toys“R”Us Target リンク 公式サイト ラインナップ
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/378.html
MAIN OPS 発端/資材搬入施設調査(オープニング~) 第一章 軍隊なき国家 第二章 英雄の幻影 第三章 亡国の再生 第四章 幻想の平和 クリア後について 第五章 天国の外側
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/692.html
【128】ギアレックス・カリブ大決戦 ミッション出現方法:対メタルギアZEKE戦をクリアする ◆マザーベース / 甲板 ギアレックスを狩猟するミッションです。 ランポスは出現しません。 ■突進 一直線に突進してくるので、横にローリングで移動して避けよう。 ■突き刺し 数回地面に向かって針を突き刺して攻撃してきます。 ■トゲ飛ばし 複数のトゲを周辺に飛ばします。一定時間後にトゲは破裂します。 ■レーザー攻撃 前方に赤いレーザーを放ってきます。一直線ではない。 ■噛み付き 近くにいると噛み付いて攻撃してきます。 ■咆哮 近くにいると耳を塞いでしまいます。 ■激怒状態 攻撃が激化するため大変危険。 通常のギアレックスよりも怒りやすく、攻撃力も格段と上がっているので要注意。 メタルギアZEKE戦のときと同様の設備が使用可能なので、それらを活用しながら戦うと良いでしょう。 【ミッションリザルト】 「核竜の激液」「料理本の取材メモ RANK.1」を入手。 (Sランククリアで「ギアレックス迷彩」入手。ひたすら麻酔攻撃で一定時間内に眠らせればOK。)
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/36.html
○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1325.html
* 大型トラックに乗せられた唯はギターケースを抱えぶるぶる震えていた。 トラックの中には見たことも無い機材が並び兵士達が銃の手入れや装備のチェックを行っている。 「付近一帯の交通網アクセス権限掌握。一般車両の邪魔は入りません。このまま合流地点まで1直線でいけるかと」 コンピューターの前に座った兵士がキーボードの上で指を踊らせながら言った。 「司令、やりましたね!」 兵士の1人が唯ともう1人、司令と呼ばれた人物を交互に見ながら興奮した様子で話す。 「まだこれからだ。フォックスハウンドは伊達じゃない。スネークは必ずやって来る。気を抜くな」 司令と呼ばれた男は強化外骨格を着た他の兵とは違い 迷彩柄の標準的な歩兵兵装でサングラスが印象的な男だった。 唯はイレギュラーな状況に困惑し、ただぎゅっとギー太を抱きしめた。 「……ギターか」 サングラスの男がそっと近付いてくる。 尻餅をついた様な格好で座っている唯の前に、彼は屈んで視線を同じ高さにした。 「ちょっと借りるぞ」 「ああっ!ギー太!」 「なーに、取って食うわけじゃない」 ギターカバーを開け中身を見るとサングラスの男は嬉しそうに言った。 「ギブソン・レスポールじゃないか。スタンダードモデルか?」 「う……うん。おじさん……ギター弾くの?」 「昔な、今は弾いてないよ。ピックも借りるぞ」 サングラスの男はギー太を抱えるとあぐらをかき2、3弦を弾くと深呼吸した。 小気味良くピックと弦が踊り、サングラスの男はギターを弾く事にしばし没頭する。 唯は予想外の事に面食らったが男の演奏技術の虜になるのにそう時間は掛からなかった。 「すごい!これなんて曲!?」 「TrampledUnderfoot。レッド・ツェッペリンの曲だ。カッコいいだろ」 男はひとしきりギターを触るとそれを唯の元へ返した。 唯はすぐさまギターを抱えるとさっきの物まねをする。 完全とはいえないがそれでも凄いコピー能力だった。 「凄いな」 「えへへぇ~」 唯はニヘラと笑う。 「おじさん凄いね!どーしてギター始めたの?」 「ん?そうだな……モテたかったからかな」 「動機が不純だよぉ」 唯は頬を脹らませている。 「じゃあお前はどうしてギターを始めたんだ?」 「え?あ~……えっとぉ~。 軽音部って軽い音楽って書くからてっきりカスタネットとかの軽い音楽ばかりやるのかと……」 唯は顔を真っ赤にしながらモジモジした。 表情がコロコロ変わって面白い。 「ぶはははは!そりゃーいい」 男は自分の膝を叩いて笑った。 「いきなり相棒を借りて悪かったな。お詫びに良い物をやろう」 男は1粒の錠剤を取り出した。 「ケーキやお菓子は好きか?」 「うん、大好きだよ。いつもムギちゃんが持ってきてくれるの」 「そうか、だったらこいつを飲めばいい。ケーキがたらふく食える」 「え~でもケーキ1人でいっぱい食べたら、みんなの分が無くなっちゃ……がぽっ……んっぐ」 唯が話している間に男は錠剤を指で弾いて唯の口の中にシュートした。 「もう!ひどいよ!」 「はははは!悪い悪い。毒じゃないから、安心しろ」 「そーいう問題じゃないよぉ、まったくぅ……」 彼女は人を引き付けすぐに溶け込み、心を満たしてくれる。 報告の通りだった。 「おじさん、名前なんて言うの?」 この子は巻き込まれるべきではない。 しかし、計画に必要不可欠な要素だった。 「俺の名前?俺ははカズヒラ・ミラー。日本語で平和って意味だ」 唯を乗せたトラックはショッピングモールに向かっていた。 付近に近付くと一般人が蜘蛛の子を散らすように建物から逃げ出している。 別働隊が当初の予定通り建物を占拠したのだ。 トラックは物資搬入口に止められ、中からギターをぎゅっと抱いた唯がスヤスヤ寝息を立てながら運び出された。 カズヒラ・ミラーが搬入口に降り立つと、そこで警備していた兵士が敬礼した。 「無事、制圧が完了いたしました!」 「ご苦労、こっちも平沢唯を入手した。既に薬で眠らせてある。スプリガンの到着は何分後だ?」 「残り10分程で到着の予定です。他の部隊も到着完了しつつあります」 「よし、主役が来るまで何としても平沢唯とこの場所を守り抜け。 スネークが来たら俺に知らせろ、手は出すな」 「よろしいのですか?」 「月光を3機向かわせたが……たった今、全滅したらしい。正直言って化け物だよ」 「なら、尚のこと危険なのでは!?私は……命は惜しくありません!」 ミラーは小さくため息をつくとすれ違いざまに兵士の肩を軽く叩く。 「無謀な事はするな、だがどうしてもと言うなら、彼女を守ってやってくれ」 兵士は背筋を伸ばしミラーに再び敬礼した。 * 非核装備型メタルギア「スプリガン」はショッピングモール目指し一直線に行動していた。 オタコンはノーマッド機内でその様子をつぶさに観察していた。 大佐の資料によれば装甲はセラミックチタンの複合装甲で 装甲の状態変化に伴い区画閉鎖や予備回路を自動で行う、メタルギアRAYと同様のシステムを導入していた。 更にリキッドがビッグシェルで見せた電磁波兵装による 弾丸、グレネード、ミサイル等の火器を無効化する技術も加えて堅固な装甲を誇っている。 武装は次世代兵器が主で、火器等は一切積んでおらず 対空対地迎撃用COIL酸素‐ヨウ素化学レーザーと長距離音響兵器であるLRAD それに短中距離における戦術高エネルギーレーザーTHELが装備されていた。 機動面においては脚部ローラーによる高速移動と収納したアームを足部で展開する事で 悪路や段差を難なくクリアする事が出来た。 自己防衛能力の高さは他の追随を許さず現状で物理的破壊は絶望的とも言え、番人の名に恥じぬ性能だった。 「ハル兄さん……ス、スプリガンが搭載してる戦略AIの事が、少しわ……分かったよ」 「本当かい?有難うサニー」 サニーが作ったフォルダを画面で開く。 大佐の提示した資料とネットに散らばる無数のヒントをサニーなりに集めまとめた物だ。 サニーは自分が集めた資料を1つづつ説明してゆく。 「スプリガンのニューロAIは3つに分かれてるの…… 1つはスプリガンを動かす動物的なAI「レプタイル」 そして思考的な部分を司り愛国者のAIを操作する「ママル」 そして搭乗者の意識をデジタルにより反映させる「ゼロ」 えっと、ママルとレプタイルは当時天才と言われたAI学者ストレンジラブが1974年に基本理論を構築したとされていて 当時中南米を巡るCIAとKGBが関与したピースウォーカ計画の産物。 ママルにはビッグボスの師、ザ・ボスの人格を移植し核報復攻撃の意思決定の役割を果たす機能をになっていたみたい」 「ザ・ボスの?」 「うん、彼女は最初NASAの有人宇宙飛行のスタッフだったの。 ザ・ボスが乗ったロケットの……。性同一性障害で、彼女の机にはザ・ボスの写真が飾ってあった。 き……きっと尊敬してたし、好きだったんだと思う……ストレンジラブというのはそこの職員につけられたあだ名。 ビッグボスはピースウォーカーに搭載された記憶盤を全て抜き取ったとされていて 今回はその記憶盤を論理基礎データとしてニューロAIに記憶させたんだと思う……」 「じゃあ、ゼロAIは何のために?」 「あ、愛国者のAIにアクセスする為の生体データの認証のために必要。けど……」 「それだけじゃない。そうだろ?それにしては容量があまり過ぎてる」 「うん。ごめんなさい……今はココまでしか分からないの」 サニーはしゅんと下を向いてしまう。 「いや、参考になったよ」 オタコンはサニーの小さな頭をなでてやる。 「けど、調べているうちに……関係あるかどうか分からないけどその国境無き軍隊が調べてたと思われる 別の資料群が見つかったの」 「何だい?その資料って」 「そ、相続者計画、それとジーンとウルスラの事例を調べてたみたい。 ジーンとウルスラはESP能力者で、えっと…… 特にその能力や、メタルギアRAXAにウルスラが搭乗した際のデータをごっそり持ち出してるみたいなの……」 「何かありそうだね……もう少し調べてみよう。ありがとう、サニー」 画面上の地図にはショッピングモールを目指すスネークと同目的地を目指すスプリガンのマーカーが点滅していた。 5
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/70.html
攻略チャート 留置所 通信基地 駐留部隊哨戒基地 仲間捕獲作戦 ※以下は主な流れです。ネタバレ注意! [独房からスタート] ↓ [スニーキングスーツ入手] ↓ [ロイから基本操作を教わる] ↓ [留置所?から脱出] ↓ [通信基地?に向かう] ↓ [パラメディックと通信] ↓ [情報収集に向かう] ↓ [駐留部隊哨戒基地?に潜入] ↓ [兵士の話を聞く] ↓ [文書を入手] ↓ [ジョナサンを捕獲] ↓ [説得して仲間にする] ↓ [パラメディックに治療法を聞く] ↓ [病院で薬を捜す] ↓ [研究所でエルザと会う] ↓ [諜報員で情報収集] ↓ [資材集積所で地図を入手] ↓ [鉄橋の状況を確認する] ↓ 陽動作戦 [資材集積所] [駐留部隊哨戒基地] [研究所] [市街地] の中から最低3つクリア ↓ [鉄橋を通過] ↓ [港でコンテナを発見] ↓ [核貯蔵庫の情報を入手] ↓ [搬出エレベーターを破壊] ↓ BOSS [パイソンとの戦い] ↓ [空港を発見] ↓ [空港で政府長官を尋問] ↓ [核発射サイロ搬出口に潜入] ↓ BOSS [ヌルとの戦い] ↓ [スネークの居場所を聞き出す] ↓ [市街地で政府高官を尋問] [鉄橋で地図を入手] どちらかクリア ↓ [迎賓館でスネークを救出] ↓ [メタルギアを破壊するために工場へ] ↓ BOSS [メタルギアと戦闘] ↓ [諜報員で情報を入手] ↓ [東部渓谷を通過] ↓ [変電所を調査] ↓ [時限爆弾?を仕掛ける] ↓ BOSS [ヌルとの戦い] ↓ [サイロ内部へ] ↓ [地下施設に潜入] ↓ BOSS [カニンガムとの戦い] ↓ BOSS [ジーンとの戦い] ↓ [エンディング] コメント欄廃止しました。 質問は掲示板の質問スレに! by.管理人りょうま
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4650.html
メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/133.html
アーミー オブ ツー The 40th Day ポータブル アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル 機動戦士ガンダム 木馬の軌跡 ファンタシースターポータブル2 ブラック★ロックシューター THE GAME メタルギア・ソリッド・ピースウォーカー メタルギア・ソリッド・オプス メタルギア・ソリッド・オプス+ モンスターハンターポータブル2nd モンスターハンターポータブル2nd G モンスターハンターポータブル3rd ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 GOD EATER GOD EATER BURST
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list